ネバギブ3 (com.com.honnma3)

1. プログラム名　Ninnnja_No??? 　(Ninnjaと命名しました。 ???の部分はシリーズNoです)2. 使用方法　　　　説明ボタンで、使い方が日本語と英語で書かれたダイアログが開きます。スタートボタンにてゲームが開始されます。ストップボタンにより、ゲームが停止して、使用されています絵が全部出てきます。なお、ゲームの途中で最初から再スタートしたいときには、一度ストップボタン押す必要があります。どのボタンもいつでも押すことができます。3. ゲーム内容　　　スタートボタンを押しますと、すべての絵が裏(水色)になって20枚出ます。この20枚の絵は10組のペアとなっています。この絵を一枚ずつタッチしていきながら、10組のペアをいかに早く完成させるかを競うゲームです。なお、ペアを完成させるごとに、浜辺に椅子が二つならんだ当たりの絵に置き換わります。ので、その当たりの絵以外の裏の絵について、自分の記憶を頼りにタッチをしていきます。時間制限はありません。ゲーム途中で二枚をめくるごとに、ペアかどうかをコンピュータが判定をしていきます。当たりなら、その二枚をコンピュータが当たりの絵にします。はずれならば裏の絵に戻します。ただし他のNinnja_xxとの違いは、はずれになった時の処理です。カードを二枚めくって、はずれた時は、その時にはぐった一枚目のカードが、裏になっているどこかのカードと交換されます。ので、その今の位置にはいなくなりますので、少し面倒なところがあります。全部のペアが完成しますと、最後に大きな絵がでるとともに、タッチした回数がでます。この大きな絵は三枚あります。そのうちの一枚が自動的に選ばれてでてきます。4. ゲームをする人への効果一言でいえば、「集中度」のチェックと記憶力を訓練することができると、私は考えています。タッチの回数が少ないほど集中していると考えられます。　　　　　　　　　5. ゲームをする場所と時間　電車やバスなどの待ち時間、また、何かの受付けの待ち時間のような時にいつでも、どこでも、少しの時間にて自分の集中度のチェックと記憶力の診断ができます。6. お願い事項　誠にすいませんが、テストの実機の画面サイズは　854 x 480　にて実施しています。全部の機種での、実機テストはいたしかねますので、ご容赦願います。アンドロイドのバージョンは　1.6　以上ならば利用可能です。今後もシリーズ化をしていく予定ですので、よろしくお願いいたします。　By K.H